昨日の今日

ごめんなさい、と先に書いてみる

また夢のこと 

また長い夢を見ました。
くだらない夢ですが…何かの予知夢だったら(ない)と思い備忘録のつもりで…
  
古い建物の大学の研究室に通っています。踊り場のある古い階段を上っている時のこと。私の掴んだ手すりに無理矢理自分の手を突っ込んできて、お前が手を離せ!と怒鳴ってきた他の大学の教授がいました。右手を痛めた私はカッとして、教授の顔をべしっと叩いてしまいました。吹っ飛ぶ眼鏡。
あぁ、終わったな、退学だな。
…(中略・事務局の人たちとの心温まる交流等)
会議室に集まるジャージ姿の先生たち。その中のひとり(何故か片岡鶴太郎さん)が私に気付き走り寄ってきます。怒っています。なんてことをしてくれたんだ!と掴みかからんばかりです。
どうも私はバドミントンのペアの代表に選ばれたらしく、右手も痛めたし退学になるから大学選抜に入るわけがないと思い、適当な書類を提出していたことが問題になっていた様子。(現実はバドミントンとは無縁な私)
私は自分の名前の欄に「不死川実弥」と書いて提出していました…エントリーの変更が間に合わず、私はそのまま大会に出ることに…
夢の中で「これがきっかけで運命がかわることを、この時はまだ誰も気付いていない」とテロップが流れます。
そして場面は試合会場に移ります。会場に入りきらない大勢の観客。風柱の名前にワクワクした人が興味津々で応援に駆けつけてくれたのです。大学リーグもチケットの売上げで潤い、この大会以降、選手の登録名が自由になります。みんなのモチベーションが上がって良かったね🙌
そして目が覚めました…

今日から「不死川実弥(仮)」と名のろうかな、と目覚めた直後、ぼんやり思ってしまったバカがここにいます☺