昨日の今日

ごめんなさい、と先に書いてみる

思うこと

鬼滅の刃漬けの毎日です。
日々の細々とした用事を足しながら、合間合間に鬼滅のことを考えていれば、それで結構ご機嫌です。

思うことを書き出してみます。

① 無惨、過狩りのせいで龍や虎の子を大勢起こしてしまう。
② 無惨、その龍や虎たちに過狩り狩りされてしまう。
③ 「過狩り狩り」の西の伊勢尾って誰?
④ 惑血ってワクチン(現代医療)?
⑤ 今までの薬に耐性が出来て効かなくなる(現代医療)=首を切っても消滅しない鬼が出てくる
⑥ 童磨=結核
⑦ 黒死牟=ペスト?
⑧ 免疫で病を克服(現代医療)=禰豆子を噛んだことで免疫がとり込まれ人間に戻れた

等々…茶碗を洗いながら、トイレ掃除をしながら、ポータブルストーブに灯油を入れながら、とりとめも無く、もにょもにょ考えております。

そして…たくさんの心に残る台詞がある中で、1番気にかかる、思い返してはニヤついてしまう言葉があります。
柱稽古の話し合いを始めるタイミングで「失礼する」と退室しようとする水柱に向かって、風柱が普通の表情(少し笑顔気味)で放ったひと言。
「おい待てェ 失礼すんじゃねぇ」
これ、大好きです🙌

「過狩り狩り」読み返すとやっぱりスゴいです。佳作受賞作で、この時点で既に刀に「悪鬼滅殺」の四文字が刻まれています。