絵を描く時

その作品が好きだから絵を描きたくなるので、やっぱりソックリというか寄せてる方が好きなのですが、でも熟れてくると自分風になるのが当然だとも思うのです。修めてのち錬る、もしくは鍛えて錬る（もはや武士道…）の世界。
でも…自分はそれが中々出来ません…
バカなのです…好きすぎて、照れて描けなくなるのです…本当にどうしようもない弟です（…玄弥さん？）

この好きすぎて描けない病は子供の頃からなので、根深くて治る見込みもなさそうです。今回スケッチブックも買って、ペンも補充して「風柱ばっかり描く！」と、この病を克服する気満々だったのですが…なんか小さくしか描けていません…自分、厄介…

先日、pixivで物凄く好きな作家さんに出会い、どうしてもその人の本が欲しくて、生まれて初めて同人誌を購入しました！　不死川兄弟がカッコいいのです！２人に幸いあれ、な気持ちがギュッと詰まっていて、読んでいる此方までホワホワしました💕
実は同人誌を作っていた（下手でも愛があれば大丈夫的な）というのに、買ったことが無かったのです。今はどうかわかりませんが、私の頃は、作り手側は新刊が出る度に仲間内で貰いあっこ？をするというか…だから買う必要が無かったのです。
なので今回、自分の気持ちでお金を払って買う、という行為がスゴク新鮮でワクワクしました！大人になっても、初めての所に足を踏み込む的なドキドキは、まだみつかるものなんだなぁと、ちょっと嬉しかったです！
その作家さんは、投稿すればあっという間に閲覧何万ブックマーク何千というコメント数もモノ凄いかたなのですが、新米な私に売り切れの本が買えるよう手配して下さったり…本当にステキな人なのでした！もうスッカリ大ファンです✨
…話は逸れましたが…不死川兄弟が好きな人は、みんな良い人！　ということで🙌🎵
…いや、鬼滅の刃好きな人は、みんな良い人です！ホワホワ🐗💫