感想
無限列車、今見終わりました。
頭の芯がボワーッとしています。
夜が明けた後、自分も炭治郎たちから少し離れた所で、正座をして煉獄さんの最後の言葉を聞いていたような…そんな感覚で…気持ちがその日の朝に置いたままになっています。
号泣、と言うより、煉獄さんの言葉の大切さや重さに胸打たれて動けなくなりました。伊之助の言葉に自分を奮い立たさない訳にはいかない、とも感じました。
煉獄さんの鎹鴉・要。要さんの気持ちを思うと…
闘うシーンが美しくて凄くて、気付いたら涙溢れていました…炭治郎の「卑怯者ーっ!」からのシーンも胸にズシンと来ました。
頑張るんだ!煉獄さんと約束したんだーっ!
的な気持ちが胸に沸々と湧き上がっています。
何か、受け取った気がします(馬鹿…)