昨日の今日

ごめんなさい、と先に書いてみる

終わりが怖い

遊郭編は11話で終わるという噂を小耳にしたのですが…それだけで既に涙目になっております…
無限列車編で7話、遊郭編で11話だとすると合わせて18話。自分の感覚ではアニメは2クールで24話、鬼滅の立志編は+2話? なので、もしかして後約6話分で上弦の鬼・壱~伍の無限城でのくだりが入るのかな!? と考えたりしているのですが…
どんな按配でしょうか…遊郭編で終わりだと本当に切なくて心臓キューッと搾られるように痛むのですが…

この頃、何度目かの現代版鬼滅ループに嵌まっています。善逸伝を書いたのは善照たちの「ひいじいちゃん」、炭治郎カナヲ夫妻はカナタ炭彦たちの「曾々祖父・曾々祖母」、そしてカナタ炭治郎の名字は竈門。男系か、もしくは婿取りをして「竈門姓」は繋がっている? おばあちゃんは、この鬼殺隊のお話を自分の家系として聞いた? もしくは夫の家系として伝え聞いた?
原画展に行かれたかたは、この辺りの答えを御存知でしょうかっっ!? 何か示唆する展示はあったのでしょうかっっ!? 
…知りたい…今、途方も無く知りたいのです…皆様はどう思われますか??
…知って何かが変わるわけでは全く無いのですが、細かいことが気になるのが僕の悪いクセ(杉下右京さん)…


煉獄さんを失って二ヶ月後、既に吉原に潜入探索を始めている音柱と、それに巻き込まれる蛇柱、そして遊郭編から先のこと等をポツポツと書いてみました。
お目汚しですが💦 お読みいただけると嬉しいです! 励みになります🙌✨
「屋根の上」
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16911919