ありがとうございます🙇
「ひとつとや」今日までで120人のかたに、見て頂くことが出来ました! ありがとうございますっっ!!
投稿されている他のかたは閲覧数3桁後半から4桁など、もうザラな感じでスゴいなぁと思います、がっ!! でも私にとっての120人というのは、それはもう感動的な数字なのです✨
お読み下さった皆様には、もうもう心から心から、感謝の気持ちでいっぱいです!
賞って、大賞でなければ、もしくは中央の大きな出版社の主催でなければ、活字にして貰えないことが殆どなのです。
どこかに出して半端に活字になれば二重投稿になりかねないから、と止められるし…
なので誰かに読んで貰える機会って本当に少ないのです。決まった人にしか見て貰えないし…
だからpixivを通して、不特定多数の誰かに読んで頂けることが嬉しくてありがたくて!
見ただけでカウントされるので、最初のくだりで「合わない」と読むのを止めたかたが殆どかもしれません。それは私の力不足です。いつか最後まで読み通して貰える物が書けるように頑張ります!
何ものかになろうとして、結局中途半端なまま羽化も出来ずに枯死していました。今の自分は、もう何ものにもならなくて構わないので、好きなことを好きなように好きなだけ書いていけたら楽しいな、と思っています。
書いた物を読んで貰える幸せ。
…誰かに御礼を言わずにはいられない気分です!
ありがとうございます!
鬼滅の刃に出会えて良かったなぁ、と心から思います。書きたいと思えるきっかけが必要だったので、この作品に出会えなければリハビリをスタートすることも無かったかもしれません。
…とは言っても、リハビリは始まったばかりなので、成果が現れるかどうか💦
話が逸れました…
pixivで鬼滅の小説を書いておられるかたは、たくさんいらっしゃいます! 明るくて可愛くて、もしくはカッコ良くて、その上で読みやすい工夫をされているかたばかりです☺
そんな中で、地味で硬めの「ひとつとや」を選んで読んで下さったかたは、私にとってはもう天使様ですっっ!! 本当に本当に、ありがとうございますーっっ!!
御礼とともに本日はフェードアウトいたします🙌 外は雨。雨音が心地良い朝です✨