昨日の今日

ごめんなさい、と先に書いてみる

第1話 残酷

明け方、空いた時間がサイズぴったりだったので、幾度となくみている鬼滅の刃の第1話をスマホで視聴しました。
先日ヒノカミの回で初めて泣いた、と書いたのですが…実はこの第1話でも今まで泣いたことがありませんでした…
ですが、今回…初めて泣きました…
炭治郎が禰豆子ちゃんを背負って町へ向かう場面、水柱と炭治郎の場面、言ってしまえば三郎さんが炭治郎に泊まっていけという場面でさえも涙が…涙が…
今月、涙腺緩み月間でしょうか…
それとも鬼化が止まって、人に戻る兆しが見えてきたのでしょうか…
単純に老化でしょうか…

7時半に見守りのバトンタッチをして眠る用意を始めるのが日課なのですが、今朝は寝起きの家族をつかまえ、第1話から鱗滝さん、そして錆兎や真菰ちゃんのことまでを延々と説明するという所業に出てウンザリされておりました。
このウンザリ所業、過去にも何度か繰り返されており、家族は私が明け方に鬼滅の刃をみることを快く思っていないようです。当たり前です…