昨日の今日

ごめんなさい、と先に書いてみる

126年前

今年の節分は2月2日でした。124年振りのことだったそう。ということは1897年、明治30年。ということは(くり返してみる)私の想像の中では、不死川実弥さん、冨岡義勇さん、伊黒小芭内さんが2歳になる年です。誕生日前なので正確には未だ1ちゃいの赤ちゃん👶ですが…可愛い…。

私の中では3人とも明治28年生まれなので、今、生きていたら126歳! 長生きしていたら明治・大正・昭和・平成の4元号を体験出来ていたのですね! 手鬼、壮絶に地団駄踏みそうですが…

小芭内さんと蜜璃ちゃんは転生だから置いておくとして、少し考えてみたのですが…現代での「義一君小学生」と「実弘さん27~8歳位?」って一世代ずれていますか、もしかして。
風柱については以前夢に見たことがあって(すみません、バカです)私の中ではそれで進行しています。自分的には風柱の3番目の子供が実弘さんの曾祖父に当たります。義一君は10歳位に見えるので、お父さんは実弘さんより少し年上かと思われます。
ということは義勇さん一族の結婚が早いか、もしくは逆に遅いか…まあ、遅いの一択でしょうか。だとすると一世代まではずれないことになります。
私の中では(しつこくてすみません💦)岩柱の享年をこえてからの28歳で、風柱に長女さんが生まれています。義勇さんの感じからすると岩柱の享年を過ぎてからでないと結婚を考えなさそうなので、早めに考えても30歳位で第1子かなぁと…

…すみません、本当に…寝ていないと、こんなわけのわからないことを考えてしまって…

夢を見てからバーッと纏まりもなく書いてしまったので、とても読み辛い文章になっていますが、一応夢の内容を振り返りで貼ってみました。もう、本当にバカなのですが取りあえず参照程度に…

https://kaiten-kongou.hatenablog.com/entry/2020/11/20/211732

私の中では、痣は克服されています。みんな天寿を全うされています! 勿論、炭治郎も🙌✨